post カテゴリー: 投資, 日経225先物, 資産運用 — 投資入門! @ 1:51 PM — post

「日経225先物取引」は、日経225先物についての売買契約をする取引であることに対して、「日経225先物オプション取引」というのは、日経225先物についての売買する権利を取引するという取引です。

一般的に、「オプション取引」とは、予め決められた期日に、特定の商品を、予め定められた価格にて売買するという「権利」を取引することを指します。

「日経225先物取引」では、価格相場が下がってしまっても売買契約をしているので何があっても絶対にその「値段」で日経225先物の売買をしなければなりません。
それに対して「日経225先物オプション取引」の場合では、あくまでも「売買する権利」になりますので、もしも自分の投資にとって不利になると判断した場合には、「日経225先物取引の売買をする権利」を放棄することが可能ということができます。

要するに、「日経225先物オプション取引」における買い手は、損失を限定することが可能であるというメリットがあります。
どういうことかというと、「日経225先物取引の買い」とは違って、「日経225先物オプション取引の買い」というのは、損失が始めに払った金額に限定されるのです。
さらに加えて、買い手には証拠金が発生しません。そのため対象物の価格が予想に反した動きをしたとしても追加での費用が発生しないので資金を計画的に運用することが出来ます。

「日経225先物オプション取引」における売り手はリスクが高いのですが、プレミアム収入によって運用資金の利回りを高めることが出来ます。
売り手は手にしたプレミアム収入を証拠金に充当することが出来ますし、再度運用資金に回すことが可能です。それだけでなく、対象物の価格が動かない場合でも利益を追求することが出来ます。

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