post カテゴリー: 投資, 日経225先物, 資産運用 — 投資入門! @ 1:35 PM — post

日経225先物取引をする際に、株式取引と同様にチャート分析によって投資の見通しを立てることが可能です。
チャートというのは過去の価格がどのように推移してきたのかを図にあらわしたものです。これを分析することで、将来の価格変動を予想していく手法です。

ここでは、「日経平均先物チャート」で検証することが出来るグラフについて説明していきます。

まずはチャート図の記号についての紹介です。
株価など相場の値動きについて、単位期間を決めて、単位期間における始値、終値、高値、安値の四種類の値段(四本値)をローソクと呼ばれる一本の棒状の図形にして、時系列に並べてグラフにしたものを「ローソク足」と言います。
一般的には、移動平均線とともに描かれたり、ローソク足の下に出来高を表示したりすることが多いようです。

ジグザグの値動きをなめらかにして、相場のトレンド(動向)をより明確にした指標のことを「移動平均線」と言います。
通常は、このグラフを設定した日数分の終値を平均したものを使用します。

移動平均線の上下にバンドを作り、そこから相場の反転する時期を判断していく手法のことを「ボリンジャーバンド」と言います。「ボリンジャーバンド」の乖離幅は、移動平均線を基準にした標準偏差によって決定されていきます。

時間的な概念に着目して作られた指標を「一目均衡表」と言います。
期間については、基相場の変化日を推定する際に用いる基本数値と呼ばれている変化日を基準とし、「上昇→下降」「下降→上昇」「上昇→保ち合い」などのように転換する迄の日数を指します。

W.ワイルダーによって考案された、相場の買われ過ぎや売られ過ぎを示すテクニカル指数のことを「相対力指数(RSI)」と言います。日本で最近広く活用されている手法です。

上記の手法を生み出したW.ワイルダーが手掛けた、トレンド追従型の売買手法を「パラボリック」と言います。
この手法においては、相場の値動きとSAR(ストップ・アンド・リバース)の交差した地点というのが売買ポイントとなります。

ローソク足と移動平均線、または移動平均線同士の離れ具合について指数化したものを「乖離率」と言います。
この乖離率によって買われ過ぎや売られ過ぎを判断することが出来ます。

また、上記以外にも、MACDやストキャスティクス、RCI、出来高、ROCなどといった取引指標がありますので、これらを組み合わせて日経225先物についての数値的な投資情報を得ると良いでしょう。

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